7/11 いざというときの食養と手当法(アトピーと排毒)

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    食養というのは、本当は病気によって治療方法が一つ一つ違うわけではなく、血液や血管を汚すものを摂ることを止め、良い血液を作る食事を摂り、これにより体力がついて身体に溜まっていた毒素を出せるようになったら排毒しやすいような手当をすることで、体を立て直していきます。ですからアトピーといっても、さして特別なことはありません。しかもアトピーは病気ではなく、体にとって排毒の手段であるという立場で対処します。

    メダカのがっこうは、様々な食養がある中で、1万人のアトピーを治したという赤峰勝人さんの実績を評価し、農薬、化学肥料、添加物、人工甘味料、合成甘味料、香料などの石油化学製品を一切摂らないことを、一番重要なことと考えています。今日の教室では、現代4人に一人がアトピー、2人に一人がガンという状況になっていますが、日本がここに来るまでの過程を振り返りました。

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    昭和28年ごろに出てきたホリドールという農薬、硫安という化学肥料ですでに農家の自殺者が出て、梁瀬義亮さんという有吉佐和子さんの複合汚染の主人公である内科医がこの農薬を使う近代農法を死の農法と気づいたこと、昭和32年除草剤PCPが出た時には、用水路の魚やウナギ全滅したこと、以前から出てきていた食品添加物が年を経るごとに増え、現在1150種以上あること、昭和35年ごろから出てきた除草剤グリホザートなどの農薬で、永久歯が生えない子供たちが出始め、現在10人に一人の割合になっていること、平成14年ごろから出てきた殺虫剤ネオニコチノイドは、以前の体を直撃する農薬と違い、脳かく乱物質でミツバチの帰趨能力を奪い絶滅に追いやったこと、そして人間には無害といわれていたにもかかわらず、未発達の脳に害をもたらし、多動性の子どもが10人に0.7〜1人という割合に達していること。この間に人間の自然治癒力をつかさどっていた自然塩にかわり、体液を狂わす塩化ナトリウムの塩しか手に入らない時代が続き、それは昭和47年から専売法が説かれる平成9年まで続いたこと。現在でも海のミネラルバランスが残っている塩は200人に1人しか手に入れられないことなど、水や空気の汚染は省きましたが、私たちがどれほど化学物質に侵され続けているかを勉強しました。

    この現代社会の中で、化学物質を使わない米、野菜、調味料、基本的食料を命を優先する農家を協力して作っているのがメダカのがっこうなのです。

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    さて数ある食養講座の中で、実践体験を最も大事にして毎回体験していただいているのがメダカのがっこうのこの講座です。この日も、梅醤番茶、糀水(酵素の補給に)、ヤンノーという小豆の粉と葛で作った飲み物(腎臓を養う)、大根蕩(タンパクの排毒によい)などを、すべて実際に作り試飲したり、生姜湿布のやり方を勉強し、膵炎の方に施したり、みんなも肩や眼に当てたり、全員でヨモギの足湯をして足の裏から排毒する体験をしたり、最後に手技といって何もなくても手を使って治療する方法を大友さんの指導の下実践したりと、盛りだくさんの体験をしてみな実践力を付けてお帰りになります。

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    講師の大友映男先生が、人生を自由に生きるためには、健康を自分で維持できなければならないとマクロビや中医学、太極拳、手技などを修業することで得てきた知恵を実践方法を、惜しみなく分けてくれます。やったことがないことは、いくら話を聞いても本を読んでも、愛する人にやってあげることができません。皆さんどうぞこの講座に来て、実践力をつけてください。(報告:中村陽子)

    7/11 籾つき玄米の黒焼き実践教室 in 吉祥寺(メダカ事務局)

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      暑い陽射しの中、黒焼き実践教室を行いました。
      暑い日に黒焼きを焼くのは大変だと思われるかも知れませんが、むしろ汗をたくさんかいてデトックスしながら黒焼きも作れるので一石二鳥なのです。
      黒焼き玄米茶は3時間炒らなくてはならないのですが、その理由も教室でお伝えします。科学的な根拠があるのです。
      黒焼き玄米茶は陽性なので、夏はマコモ茶や三年番茶などとブレンドするのもオススメですね。季節に合わせで飲み方を工夫しましょう。
      自宅で黒焼き玄米茶を作れるようになれば鬼に金棒ですよ!(報告:水野勇吾)

      7/6 夏の野草料理教室 in 神保町

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        昨日、水口農場で摘んできた夏の野草の勉強をしました。実際に摘む体験をしていないので、生えているところの説明や、上だけ摘むことで枝分かれし花芽が増えること、その場でいらない葉っぱなどを落とす掃除をしてその場においてくることなど、摘み方の説明や、簡単な草の説明を前半でしました。回数を重ねている方も多く、ずいぶん草がわかる方が増えてきたことを感じました。

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        レシピは昨日と同じですので、前回の活動報告を参考になさってください。野草を取り入れることで、みんな少しずつ氣を養っていると思います。農薬・化学肥料・添加物などの化学物質を入れないことと、気があふれた生きているものを食べることを、諦めないでチャンスあるごとに積み重ねてきましょう。いつの間に、打たれ強く踏ん張りがきく人になっていることでしょう。(報告:中村陽子)

        7/5 夏の野草料理教室 in 水口農場

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          7月には、春の野草は高く伸び、花が咲き、大きく硬くなり、アクが強くなっています。そこで夏には、夏に出てきた草を摘んでいただきます。野草を食べる意味は、自分で種を落とし、自分で子孫を残している野草の生命力をいただくのが目的、市場に出回っている野菜がほとんどF1種という命をつながない野菜になってしまっている現代だからこそ、野草を知り、季節ごとに少しずつ体に取り入れることが大切なのです。

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          夏の野草としては、野カンゾウのつぼみ、ツユクサ、イノコヅチ、アオゲイトウ(ヒューナ)、イヌビユ、タデ、クワ、クズ、カキドオシ(お茶)などで、水口農場の田んぼの畔で、作物のように立派に育ったこれらの野草を、参加者みんなで摘みました。これも数十年にわたって除草剤や化学肥料を一切使わないで、大地を守ってくれている水口さんの努力のおかげ、このことを忘れてはいけないと思い、この旨を皆様に伝えました。

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          今日のレシピは、〔逎ンゾウのつぼみのシンプル炒め 夏草のしぐれ味噌(皮付き生姜をたっぷり入れます)ツユクサやクワの磯辺和え ね箸化个憩ι紊粒襪陵佞△鵑け+揚げナスのしぐれ味噌あんかけ ゲ凸邵擇離薀織肇ァ璽罅頁みそ)Σ愡劼肇圈璽泪鵑肇縫鵐献鵑里海佑蝓´Ю峪臍秒磴瓩掘´漬物3種(大根キュウリの糠漬け、キュウリとニンジンの塩麹漬、エゴマの醤油漬) わかめスープ 梅のみりん漬の寒天寄せ お茶としてカキドオシ茶、ミント茶、食事の終わりに黒焼き玄米珈琲

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          湿気が多く、熱いような寒いような気候だと、体の代謝が詰まりやすく、体調を崩す人がおおいのですが、この季節にはシソ科の香りを発散しているものもたくさん生えてきて、これらを取り入れることは薬膳的にも有効です。また皮付き生姜の発汗作用を活用して、代謝を促すメニューにしました。赤紫蘇茶は梅干しを作るときの赤紫蘇を干したユカリを煮出したお茶ですが、これでご飯を炊くとほんのりピンク色の塩味少々ついたおいしいご飯になり、この季節の薬膳ごはんになります。デザートは、梅をみりんだけで漬けて2年たったものを寒天で固めましたが、これも食事がすっきり終われるものです。最後に野草と夏野菜の陰性を消すために黒焼き玄米珈琲を付けましたが、最後の締めとしてバランスがとれたと思います。

          水口農場の野草は本当にのびのびと育った葉の幅も広く柔らかいものですが、水口さんのように農薬や化学肥料ゼロで頑張ってくださっている農家のお米を食べることで、この環境を守ることができます。メダカのがっこうの花まる農家のお米をどんどん食べて、広めることにご協力ください。(報告:中村陽子)

          6/29 砂糖や乳製品を使わないお菓子作り教室(テラミス)

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            今回はテラミスを作りました。乳製品、砂糖を使わずにつくりますので、豆腐と酒粕、甘味は甘酒、メイプルシロップです。コーヒーの代わりには黒焼き玄米珈琲を使いました。ココアとのマッチングも良好で濃厚で滑らかなテラミスができあがりました。スポンジ生地はオーブンを180度に暖めて20分で焼きその後さましてからテラミス独特のひやしたクリームを重ねていきしあげにさらに冷やして完成となりました。優しい甘さともっちり感、コーヒーの薫りが漂うデザートの完成です。(報告:塩野入史子)

            6/28 食とお米とその周辺の研究会 糀の研究―山崎京子講演会(新潟県阿賀町山崎糀や5代目女将)

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              新潟阿賀町に150年の糀やがあり、その5代目女将はお肌つるつるのエネルギッシュな70歳、その秘訣は糀の力であることを自ら証明している麹ばあちゃんだということで、研究会に来ていただきました。

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              今回は、メダカのがっこうの食とお米とその周辺の研究会の糀の研究としてだけでなく、同じく東京大田区のブティックとは言いながら本当に値打ちのあるものを紹介しているお店の国井さんとの共催になりました。最初の時間をいただき、糀の歴史や種類、日本の国菌になった糀の働きや効用など概論をまとめて中村が発表しました。

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              糀ばあちゃンこと山崎京子さんのお話は、糀のパワーを余すところなく伝えてくれました。そして甘酒の試飲、青菜や果物と甘酒で作ったスムージーの試飲、キュウリの塩麹漬の試食でみんなの心を掴んでしまいました。家庭で手づくりすることの意味は、企業が作ってお店で売っているものは、菌を殺さないと袋が膨れて返品になるなど、生きているものは一切手に入らない。だから自分で作ることが大切だと、塩麹やしょうゆ糀の作り方から、それを使っての料理をいろいろ伝えてくれました。

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              また、糀の力を感じる簡単な方法に、糀水があるのですが、それを3か月実験して、血圧が170から140に、肝臓の数値も尿酸の数値も改善して以前にもまして健康になったメダカのがっこうの根本からビフォーアフターの血液検査結果の発表がありました。

              日本人の健康を奈良時代から支えてきた糀、糀はお米の力を何倍にもしてくれる私たちにとってもっともっと活用するべきものです。私事で恐縮ですが、中村も歯なのか歯茎なのかわからずずっと上あごが痛かったのですが、糀水を一日少しずつ良く噛んで摂っていたら、1日で痛みがなくなりました。理由はわかりませんが、これからいろいろ実験してみます。(報告:中村陽子)

              6/27 オイルプロジェクト

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                民稲作研究所の稲葉先生がなさっている放射能汚染の土をヒマワリと菜種と大豆の輪作をしながら土を浄化し、その油にはセシウムが含まれないことからこれをみんなで食べて農家を支える活動に、メダカのがっこうは賛同しています。というより、市販されている油がほとんど遺伝子組み換えの上に、ノルマルヘキサンという有機溶剤と言えば聞こえはいいですが、ベンジンで溶かして脱臭脱色に高温処理と薬品を使い、油本来の良いところを全部なくし危険な油にしていることから、種まきから圧搾搾りまでを自分たちでやろうという自給自足くらぶの一環として取り組んでいます。

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                この日はヒマワリの草取りでしたが、小雨が降り、ヒマワリ畑の中を歩くと全身濡れてしまうということで、稲葉先生から説明と研修だけを受ける会になりました。昨年までのヒマワリは春林蔵というハイブリット(F1種)の3代目で、収穫量が極端に低く油が予定の半分しか取れなかったので、今年はまた春林蔵を播きました。その種の中にハイブリットの4代目にあたるヒマワリが出てきているのを写真に撮りました。(左写真)花芽が複数あるのがそれです。同時に春林蔵の4代目だけを播いた畑に見に行きました(写真右)が、今年のハイブリットよりも茎も太く良い品種に固定しつつある様子で、この挑戦の意義を感じました

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                雨でもできるということで、菜種の鞘を外し種だけを取り出す作業を体験させてもらいました。籾摺り器を利用しているとのことで、機械とはいえ、種を手で入れてふるいにかけ、機械から出てきた調整された種を25圓困賃浹佑瓩垢觝邏箸蓮△箸討盧気がいる大変な仕事です。一人で黙々としてくださっている研修生の方に感謝です。

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                研修所に入り、稲葉先生のお話を伺いました。春先のレンゲ、そしてオイルプロジェクトの菜種、その隣のソバ、これらの花にミツバチがたくさん飛んできて、交配させてくれたおかげでたくさんの良い種が採れていることを教えてくれました。ミツバチはこの10年使用が増加しているネオニコチノイドの影響で絶滅の危機にあるのですが、民間稲作の無農薬の畑でとても元気になって働いてくれているとのこと、人間ではしきれない交配の仕事をこなしてくれた上に、かなりの量の蜂蜜をプレゼントしてくれたそうです。

                ここで、重大ニュースです。EUでは使用禁止になっているネオニコチノイドですが、日本では規制が緩められており、例えば、ホウレンソウの残留農薬は、私たちが知らない間に、5ppmから40ppmに引き上げられているそうです。ネオニコチノイドは未発達の子どもの脳を犯すので、決して食べさせないようにしてください。それからこの日初めて知ったのですが、お豆腐や油に使われている消泡剤は、シリコンのことだそうです。蛇足ですが、乳化剤は界面活性剤ですし、ビタミンC はアスコルビンサンナトリウムというナトリウム化合物で、体液のミネラルバランスを崩す悪い塩です。みんな都合の良い名前に変えて記載しているので、その手に載らないためにも、よく勉強し、知ったことは周りの人に教えてあげましょう。(報告:中村陽子)

                6/15 健康ぬか床教室

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                  健康、美容、栄養と三拍子そろった発酵食品のヌカ床は日本の食卓には欠かせません!
                  夏野菜もサラダにするよりもヌカ漬けにしたほうが栄養も増して消化にもよいのです。
                  ヌカ床は微生物のカタマリであり生き物です。
                  愛情を込めて正しくお世話をすれば美味しいヌカ漬けをプレゼントしてくれます♪
                  夏は冷蔵庫内で利用するコンパクトな2キロのMYぬか床が扱いやすいです。

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                  そんなぬか床をみんなでワイワイ楽しくつくりました。♪
                  みんなで楽しいヌカ床生活を始めましょう。(報告:水野勇吾)

                  6/14・15 無農薬の完熟梅で作る梅干しづくり教室

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                    今年も和歌山の無農薬で頑張っている梅農家から、完熟梅が送られてきました。すぐ塩漬けしないと1日で柔らくなりすぎたりカビが生えかけたりと、大変気を使う作業です。ですが、本当に完熟してから収穫して送ってくれる無農薬の梅なんて、ほかでは手に入らないのは分かっているので、みんなでおいしい梅干しにしましょう。 

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                    梅干しづくり教室は、まず梅という植物がほかの果実とはちょっと違う効用があることが長い歴史の中で認められてきた過程を勉強します。最初はいぶしたり、焼いたりしていたのが、塩漬けになり、日干しをするようになり、疫病を治し、コレラを撃退し、兵糧の原料に重宝されていたことなどがわかりました。そして、梅干しの七徳は今また見直したほうがいいことばかりです。

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                    日本最古の梅干は1500年代、中家に伝わるもので今でも食すことが可能だそうです。このような保存性の高い梅干しも最近では、減塩思想の影響で、7%台の調味梅干しが主流になり賞味期限は半年、保存性が低いのを補うために添加物が使われているため梅干しの良いところを失ってしまいました。和歌山の本場に行っても、梅と塩だけで作られた本物の梅は見当たらないのです。本物の梅干は作るしかないということで、メダカのがっこうでは、さらにこだわって無農薬の完熟梅、日本の自然海塩だけで、おいしい梅干しと梅酢をつくります。

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                    方法は昨年から塩漬けの梅に重い重石をかけず、梅のエキスがたっぷり残ったおいしい梅干しを作る方法を、梅農家から教えてもらいお伝えしています。塩漬けしてもほったらかしにすることなく、土用干しの日まで、何回も見て視線に愛を乗せて見守りましょう。(報告:中村陽子)

                    6/13 いざというときの食養と手当法

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                      自分や家族の体調が崩れたとき、医者にすぐかかれない昔の人は、身近にある食材などで治していました。それがおばあちゃんの知恵や、民間療法です。患部を切り取る外科的治療や、症状を薬で抑え込む対処療法とは違い、体の免疫力を使って気持ちよく治すことができます。ですから日頃の食生活で基礎的体力や免疫力のある体を作っておくことが大切です。何のためにこのような努力をするかといえば、自分にとってやりたいことをやりたいだけやるという自由な生き方をするためです。自由に生きるためには、自分で自分の体を健康に維持し、治療もできる人になっておくことが理想です。講師の大友映男氏も“生存への行進”で日本を歩いて2回も縦断したり、離島でコミュニティーを作ったり、山に入って村を作ったり自由に生きるために勉強し身に着けてきたのです。

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                      さて、まず梅醤番茶で頭を働くようにしてから、今回は陰陽五行説の概要を勉強し、手当て法は、すべての基本となるしょうが湿布と里芋湿布、ヨモギの足湯、そして手技と言って人の手で体を楽にする方法のなかから足先の施術を学び、五色五法を使った食養料理を味わいました。いつも通り盛りだくさんです。陰陽五行説は、中国から伝わるものと、日本に来てからのものとは、気候風土などの違いで様々な違いがあるのですが、それを知っておくことも自分の頭で考えられる人になるためには大切なことだと思い、マクロビオティックとは表現方法が違う内容を勉強しました。

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                      本日の食養五色料理は、仝揚げの野菜あんかけ ⊂しカボチャのひえソース グリンピースのクリーム和え ご岼き人参のピクルス イ錣めとキュウリと黄ズッキーニの酢の物 と玄米と五分づきのハーフ&ハーフごはんと具だくさんの味噌汁でした。

                      この教室の魅力の一つは大友氏の生き方考え方、中村陽子の自然観に直接触れることができるです。内容も毎回更新しています。みなさん来てみてください。(報告:中村陽子)


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                      お米ダイニング メダカのがっこう
                      ■〒101-0051
                      東京都 千代田区神田神保町1-34
                      三村ビル1F
                      (東京メトロ半蔵門線・都営三田線・都営新宿線 神保町駅A5出口より徒歩5分)
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                      ■TEL・FAX 03-3295-2060
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                      ■日曜・祝日定休
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